事故

女性経営者は誰?悪徳オーナーか?台風15号でゴルフ練習場倒壊!法的な責任は?修繕費トラブルか?

クジラ速報です!!

今回取り上げる話題は台風15号の影響でゴルフ練習場が倒壊し住宅が被害にあった事故についてになります。

女性オーナーの発言に世間では悪徳オーナーなどの批判が殺到しています。

今回は責任は法的にはどちらにあるのか?女性オーナーは誰なのかについて調べていきますので最後までお付き合いください。

女性オーナーは誰なのか!?

気になる女性オーナーですが、千葉県市原市にあるゴルフ練習場としか報道されてはいない為特定は難しい状況です。

この件については別記事で以前に書いているので参考にしてください。

ゴルフ練習場はどこ?賠償は?打ちっぱなしのネットの支柱が倒れ住宅に直撃!台風15号クジラ速報です!! 今回取り上げる話題は台風15号の被害についてになります。 朝のニュースでゴルフ練習場の支柱が住宅に直撃し...

今回問題になっている事は!?

世間の批判を浴びている理由としてはあまりにも横柄な態度に対してだと考えられます。

自然災害なので鉄柱の撤去以外の補償は一切しない

天災なので補償はない

自然災害なので法的に責任はないという立場でやらせてもらいます。被災した家は自分たちの火災保険で修理してもらうことになる

このように補填はしないとした態度に住民は怒っています。

また最後に絶対に言ってはダメであろう発言に世間からも批判の対象となっています。

おたくらが負けたら弁護士料を払って損することにもなりかねませんよ

この発言にさすがに住民も堪忍袋の緒が切れたのだと思います。

当然世間でもすっきりなどの番組でも取り上げられ批判されています。

私としても若い女性が重体の被害を受けています。

確かに記録的な台風で今回の事故は想定できなかったかもしれません。

ただ自分の設備が原因になったのは事実です。

それなのにこのような発言は思っていても言ってはいけない事だと思います。

法的にはどうなるのか調べてみました!

調べていくと争われるであろう内容は設置又は保存上の瑕疵が論点となりそうです。

土地工作物責任における『設置or保存の瑕疵』とは
『工作物が,その種類に応じて,通常予想される危険に対し,通常備えているべき安全性を欠いていること』である

土地の工作物が通常備えているべき性状,設備,すなわち安全性を欠いていること

当該工作物の構造,用途,場所的環境及び利用状況などの事情を総合考慮したうえ,通常予想される危険の発生を防止するに足るものであるかを具体的,個別的に判断する

引用 みずほ法律事務所

このようになります。

難しいですが、今回の件に当てはめると

ゴルフ場側の安全確認はしていたのか【設備の点検など】

今回の台風を予想できたか

この2点になると考えられます。

安全確認の件

当該ゴルフ練習場は1973年頃に開業し、倒壊した鉄柱は当時からあったということです。

運営会社は今回、台風が近づく前に天井部のネットは下ろしたものの、側面のネットは固定式のために下ろすことができなかったと説明したとのことです。

また、国土交通省と市原市が現地調査を行ったところ、鉄柱とコンクリートの基礎部分を固定するボルトが複数箇所破断していることを確認したとのことです。

このような報道がありました。

台風でネットが風を受けて倒壊したと考えられますが、過失があったように感じます。

ネットを下せなかったのは建設出来ているので何とも言えませんが、鉄柱とコンクリートの基礎部分を固定するボルトが複数箇所破断していた事は明らかな過失になるのではないでしょうか?

今回の台風を予想できたか

台風は千葉県の観測史上最大の風速ではありました。

この点はオーナーサイドからそれば予想を上回る事と判断できるかもしれません。

裁判に勝っても泣き寝入りの可能性も?

今回裁判で住民サイドが勝ったとします。

ただし、運営会社が倒産などすれば、被害者が賠償を受けられずに泣き寝入りとなる可能性はあります。

保険に入っていればいいですが。

ゴルフ練習場も被害を受け復旧にお金がかかります。

その為、近隣住民の補填までしていたら経営が成り立たなくなる可能性はあると思います。

そうなれば泣き寝入りの可能性も高いように感じてしまいます。

ネットの反応は?

ネットではどのように言われていたのか調べてみました。

いくつか紹介していきます。

一定の高さを超えるゴルフ練習場のネット支柱には、工作物の構造計算が必要です。その計算上の風速を超えた場合は、ネットを降ろすなりの安産対策をする必要が有るはずです。住民の方々はそこを争点にすれば損害賠償を得られると思うのですが。
理不尽な災害にあわれた方々にお見舞い申し上げるともに、頑張っていただきたい。

ゴルフ練習場の保険で対応すれば良いのだが、当然入ってはいないだろう。保険にも入らず危険回避義務も怠って賠償責任はないと開き直っている。

今後、住宅地に隣接したゴルフ練習場や宣伝の大きな看板等への目は厳しくなるでしょうね。

昔、ゴルフ練習場にバイトしていた時に支配人がしきりに台風の動きを気にしていたのを覚えている。

暴風警報が出ていなくてもヤバいと感じたら営業を止めてお客様を帰し、ネットを一番下まで降ろしていた。

客から文句言われるし、オーナーからは売上げが減ると怒鳴られるが、それでも支配人はスタンスを変えなかった。

今思うと、やはりそれが正解だったんだと思う。

やはり裁判になりますか。
弁護士によっても見方が変わると思いますが、
この練習場は行政から改善を求められていたにもかかわらず、何もしなかった。ここが裁判所がどう判断するのか?
一般的な見方ならゴルフ練習場側に責任有りと思うのだが、法律では変な解釈をするからなぁ。
あと、他の練習場は倒壊してないのでここをどう判断するのか?
正義の味方の弁護士が名乗り出て欲しいな。

確かに、裁判すればゴルフ場が損害の全額保証にとはならないと思うけど、災害級の台風が事前に来るという情報が有ったのに、ネットを収納せず対策を怠ったのは、重過失と言って良いほどの過失になるのでは?

このようなコメントがありました。

まとめ

今回の災害では確かに練習場も被害にあったのはわかります。

保険の関係についてはわかりませんが、補填していたら経営が成り立たなくなるための発言だったようにも感じました。

ただ被害に遭われた住民の気持ちを考えればもう少し違う言い方があったのではないかと思ってしまいます。

まず誠意が感じられませんし、補填できないのであれば謝罪から入り、おたくらが負けたら弁護士料を払って損することにもなりかねませんよとの発言は絶対にしてはいけなかったと思います。

怒りを買うのは目に見えています。

オーナーサイドは自分の設備で若い女性は重体以外を出した事を考えればこのような発言は口が裂けても言えないと思います。

今後補填についてあらそわれていくと思いますが誠意をもって対応してもらいたいです。

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