災害

佐賀鉄工所の賠償額は?補償は適切?250万は安い?住民・ネットでは一部評価も?記録的大雨で油流出!

クジラ速報です!!

今回取り上げる話題は佐賀鉄工所で起きた油流出の問題に対して住民説明会がされた件についてです。

佐賀鉄工所では最大250万円の補填をすると言っていますがこれに対する住民やネットの声はどうなんでしょうか?

記録的大雨の影響ですので、一部では仕方のないとの声はありますが、前回の流出もありますので厳しい声もありました。

今回は佐賀鉄工所の対応は適切なのか?それとも安いのか?住民やネットの声について調べていきますので最後までお付き合いください。

住民説明の概要について!

住民説明の概要については佐賀新聞で報道されています。

報道内容は以下の通りになります。

8月末の記録的大雨で杵島郡大町町の佐賀鉄工所大町工場から流出した油の被害を受けた被災者に19日、補償額が提示された。最大250万円という額を一定評価する声がある一方、家の大きさに関係ない一律の額に疑問の人も。「被害状況は個々人で違う。受け止めはさまざまだろう」と複雑な表情も見えた。

引用 ヤフーニュース

このような報道になります。

この記事を見たときには正直誠意を感じる金額のようにも思えましたが、やはり住民からすれば納得のいかない人もいるようです。

過去の件もありますので、対応の甘さを指摘されているのも理解出来ます。

補償は適切?250万は安い?

金額についてですが、以下のような補填金額になります。

全壊で250万円

大規模半壊は200万円

半壊が100万円

床下浸水は80万円

【補填額は一律】

このような補填額になります。

この金額については一部評価をしている人もいれば「補償金額が低い」「ごね得は許すな」などと怒っている人もいる状況です。

佐賀鉄工所の会社概要については以下の通りになります。

社 名  株式会社 佐賀鉄工所

本 社  (佐賀工場) 〒840-0806 佐賀県佐賀市神園1-5-30
本 部  〒251-0016       神奈川県藤沢市弥勒寺205-2
設 立  昭和13年(1938年)11月26日
資本金  310 百万円
資格認証 ISO9001,ISO14001,IATF16949
本部(藤沢)
売上高  484億円(単独)/797億円(連結) ※2018年度
従業員数 800名(単独)/2,000名(連結) ※2019年3月末日現在
主要取引先
本田技研工業株式会社、株式会社SUBARU、日産自動車株式会社、株式会社クボタ、ダイハツ工業株式会社
ジヤトコ株式会社、日野自動車株式会社、ヤンマー株式会社、日産トレーディング株式会社
株式会社コバユー、株式会社北川製作所、トヨタ自動車九州株式会社、富士部品工業株式会社
UDトラックス株式会社、スズキ株式会社 (敬称略)

引用 佐賀鉄工所

このような規模の会社になります。

一流企業ですよね。

補填額を単純計算すると、

全壊77軒×250万=1億9250万

大規模半壊72軒×200万=1億4400万

半壊1軒×100万=100万

床下浸水56軒×80万=4480万

合計3億8230万

結構高額な補填になると思います。

会社の規模と補填額の割合からすれば結構頑張った金額のように感じます。

ただ農業関連の被害額でもおよそ20億円になるとの事ですので、全体からすれば安い補填額にはなってしまいます。

住民の声は?

住民では賛否がありました。

約30年前にもっと鉄工所に厳しい対応をしていれば今回のようにはならなかった

補償金額が低い

ごね得は許すな

このように厳しい声が多い中、一部では納得もする方もいました。

金額に納得した訳ではないが、災害だから仕方がない部分もある

鉄工所としては精いっぱい頑張ったと思う

このような言葉が出ています。

ネットの声は?

住民では納得できない方が多い中で、ネットではどのようなコメントがあったのでしょうか?

別記事で鉄工所は最大250万円の補償額を提示したが、住民は1桁足りないと反発。確かに1階を全部リフォームするレベルだと足りないと思う。
この記事は「町は」最大300万円が支給されるとあるので、両方から貰えるのかな? 被害の大きかった家は、鉄工所からの増額次第では更地にして引っ越す手もあるように思う。今なら解体費用等もかなり税金から出そうだから、年金暮らしでその場に留まる必要の無い人は良い機会かも。

佐鉄はあまり有名な企業ではないけど、特殊なネジ技術を持っていて、ここがストップすると国内の自動車産業がストップするくらい重要らしいので金は持っているはずです。ゴルフ場の対応とは全然違う誠意ある対応が今後も今の場所で生産を続けるのに必要なのでしょう。

千葉のゴルフ練習場とは大違いですね。
お互い被災者同士、平和で納得のいく解決になりますように遠方ですが応援いたします。

田舎にあるとはいえ、ボルト業界では国内トップレベルの優良企業であり、ここは無理してでも誠意を見せてほしい。

水害は天災、油流出は人災!
補償すべきは明白で、その額に関してはここでは述べないが、それよりも何よりも不可欠なのは住民が納得できる再発防止策の提示である。
防御堰を90cmにかさ上げしたことで、抜本対策になるか?
こういった対策を「賽(さい)の河原の石積み」といい、報われない努力や一時しのぎの応急措置のたとえをいう。
降雨対策は国や自治体が行う海や河川などのインフラだけではない。
地下に油タンクがある以上、必ず同類の災害が必ず起きる。
3度目の不幸を招かないための説明がない限り、一庶民として納得できないね。
愚問だが、上場企業ではないものの佐賀県の大手企業として、自治体の税収や雇用確保といった恩恵を理由に、ナアナア関係で、住民が泣き寝入りさせられるようなことがあってはならない。

大雨なんて想定外の出来事なのに補償提示するなんて立派な社長さんだな。

ネットでも賛否ありました。

まとめ

今回の一件では佐賀鉄工所の誠意は感じるものの住民の気持ちを考えれば少ないのではないのかと思ってしまいます。

しっかりと話し合いをし納得のいく形になってもらいたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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